ゆで麺器の販売・製造 厨房機器メーカーの理研機器開発株式会社

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理研のゆで麺器 開発方針

ゆで麺器の構造

ゆで麺器ロータリー機構のご紹介

特許ロータリー機構とは?

  • ロータリーX

    ロータリーX

    このシステムは円型槽ゆで麺機として開発されたものです。

    滑らかな湯の流れは、やがて強大な力となって麺にインパクトを与え、
    スピーディーにほぐし、かつ美味しくゆで上げます。

  • ロータリーR

    ロータリーR

    ロータリーYシステムを改良し、二段式加熱を取り入れました。
    このシステムは、湯をムダに沸かさず、一度わかした湯は
    すべて麺ゆでに使用します。

    また、二段式加熱は、高温湯でゆで上げますので、
    麺のコシが強くのびにくい、極めて歯ざわりがよく、
    美味しい麺に仕上がります。

  • ロータリーYシステム

    ロータリーYシステム

    このシステムは、角型槽ゆで麺器用として開発されたものです。

    独自のヒートコネクションシステムは、吸熱面積が極めて大きく、
    (一般的なタイプの約2倍)使用エネルギーを余すことなく吸収します。

  • ロータリーZシステム

    ロータリーZシステム

    大量調理用に開発された大型ゆで麺器。
    沸騰した湯を広範囲に平均して供給できる画期的な機構です。

  • ロータリーWシステム

    ロータリーWシステム

    二つの条件がひとつにパックされた新システムです。
    麺ゆで部が激しく沸騰するのに対し、保温部は柔らかな湯で満たされます。

  • 冷凍麺ゆで上げ用ロータリーシステム CTシステム

    冷凍麺ゆで上げ用ロータリーシステム CTシステム

    炎が直接あたる外釜の熱伝導面積を約2倍に拡大し、
    エネルギー効率大幅アップを実現しました。

    高温沸騰湯の噴射勢いも力強く、豊富な沸騰湯が
    効率的に循環します。

  • 冷凍麺ゆで上げ用ロータリーシステム CMシステム

    冷凍麺ゆで上げ用ロータリーシステム CMシステム

    麺ゆで槽の内部がC部、M部の2つに分かれています。

    このシステムは、例えば過酷に使用しM部の湯温が50℃前後に
    下がっても、C部は沸騰点を維持できる仕組みです。

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